タイポグラフィ論攷
板倉 雅宣
著者の板倉雅宣が85年間生きてきた中で、興味関心を抱いた事柄を収集しファイリングした冊数、なんと250余り。
この膨大な出来事の中から、選りすぐりを選び出した内容について書き綴られたのが本書。
中でも、西洋の活版印刷技術を日本に導入するために、日本文学の鉛活字鋳造に成功した本木昌造をめぐる2つの論攷は必見。
TAG：板倉 雅宣 ,朗文堂
2017年,A,H258mm × W182mm × D6mm,朗文堂,3^製本^ソフトカバー 112ページ
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状 態 （ 状態ランクについて ）
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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