Excavating the Future City
畠山 直哉
2018年にミネアポリス美術館で開催された写真家・畠山直哉の「Excavating the Future City」展カタログとして刊行された作品集。
過去30年にわたり、都市生活や建築空間を写真に収め、研究してきた畠山直哉。本書は、都市の成長と変容のさまざまな側面に焦点を当てて制作された、24の作品シリーズを収録している。
東京・横浜の大都市に定期的に足を運び、進化し続ける都市のスプロール現象を探究した作品や、国内外の工場や建築現場など、人間が自然環境に介入する風景に焦点を当てたもの、東日本大震災でほぼ全壊した故郷の漁師町、陸前高田市を震災直後から撮り続けてきたシリーズなどを掲載。
ミネアポリス美術館の担当キュレーター中森康文と建築家・伊東豊雄によるテキストは必読の内容となっている。
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2018年,新品,H335mm x W229mm x D23mm,aperture,3^製本^ソフトカバー 280ページ
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状 態 ( 状態ランクについて )
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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