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和装本の作り方

府川 次男

鎌倉時代にすでに見やすさや強度を重視し、ブックデザインも確立されていた和装本。本書は多様な装丁方法が編み出された平安時代の冊子を参考にしつつ、プリンター出力対応の洋紙で作る糸綴じ本や、紙製アルバムを活用した自家製アルバムなど現代流にアレンジした作例を紹介する。冷泉家と和装本の歴史にも触れられる一冊。

TAG:府川 次男,綜芸舎

1992年,B,H256mm × W180mm × D5mm,綜芸舎,3^製本^ソフトカバー 50ページ,4^備考^ケース入り、ケース裏に一部汚れあり

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