タイポグラフィ学会誌 01
タイポグラフィ学会はタイポグラフィという技芸に学問的な基盤を与え、その成果を実技・実践を通じて社会に貢献することを目的に2005年に設立された。『タイポグラフィ学会誌 01』には査読済みの論文2点「タイポグラフィにおける文字の大きさに関する考察」 ── 山本太郎、「グーテンベルク四十二行聖書の活字と写本の字の関係について」 ── 石橋道大のほか、佐藤 淳、春田ゆかりによる研究ノートも収録。タイポグラフィの研究における特色ある媒体として成長していく期待が込められた創刊号となる。
TAG:タイポグラフィ学会
2007年,C,H298mm x W210mm x D8mm,タイポグラフィ学会,3^製本^ソフトカバー107ページ
発行年 |
: |
発行年 |
状 態 |
: |
状 態 ( 状態ランクについて )
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
|
サイズ |
: |
サイズ |
出版社
|
: |
出版社 |
送 料 |
: |
送料についてはこちらをご覧ください
送料は日本郵便または、ヤマト運輸にてお送りいたします。一回のご注文合計金額が20,000円(税込)以上のお客様には全国送料無料でお届けいたします。詳しくはガイドページをご覧ください。
|