日本語活字印刷史
鈴木広光
日本で展開された活版印刷術を技術史の側面だけからではなく、漢字や仮名という文字の性質や書記様式の規範、印刷物を享受する人々の言語生活との関わりから語った本。古活字版のタイポグラフィ、漢字鋳造活字の開発、近代日本における印刷表現様式の成立の3部からなる。
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2015年,A,H217mm × W156mm × D25mm,名古屋大学出版会,3^製本^ハードカバー 330ページ,4^備考^帯付き
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状 態 ( 状態ランクについて )
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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