ドイツ表現派紀行
北井一夫
写真家・北井一夫が、1979年から1980年までの期間で二度の計4ヶ月間にわたる撮影紀行を通じてドイツ表現派の建築と街の姿を収めた、作家の長きに渡る活動の中でも過渡期に位置付けられる写真集。
ドイツ表現主義(ドイツ表現派)とは、人間の内面を表現すべく色彩や感覚表現を重視する1920年代のドイツを中心に興った総合芸術運動。
雑誌『アサヒカメラ』での連載「村へ」が3年目を迎えた1976年の秋頃、北井は同年に第一回木村伊兵衛賞を受賞したにもかかわらず、自身の写真と撮影スタイルに対して自信を持てず懐疑的になり、ZEIT-FOTO SALONの創業者である石原悦郎へと相談。
本作「ドイツ表現派紀行」の撮影に赴き、雑誌でそれらの写真を発表したが、世間には期待外れだと批判され、連載も打ち切りの形で幕を下ろした。
本書に収録されている、ドイツ国内のケルン、ハンブルク、東西ベルリンのほか、チェコ・プラハにオランダ・アムステルダムなど、ドイツ表現派の建築をめぐり異国で撮影した作品の数々は、揺れ動きながらも北井が変わらぬ撮影スタイルを維持してきたことを裏付ける。
TAG:ピクト,北井一夫
2023年,新品,H205mm x W205mm x D12mm,ピクト,3^製本^ハードカバー88ページ
| 発行年 |
: |
発行年 |
| 状 態 |
: |
状 態 ( 状態ランクについて
)
|
- A : 使用感が見られず、傷・汚れのない良好
- B : 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好
- C : 経年並みの使用感や、傷・汚れがある
- D : 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる
|
| サイズ |
: |
サイズ |
|
出版社
|
: |
出版社 |
| 送 料 |
: |
送料についてはこちらをご覧ください
送料は日本郵便または、ヤマト運輸にてお送りいたします。一回のご注文合計金額が20,000円(税込)以上のお客様には全国送料無料でお届けいたします。詳しくはガイドページをご覧ください。
|