アンヌ・アアルトを探して
多々良栄里
写真家・多々良栄里は、2022年10月に亡くなった友人でフィンランドの写真家・Annu Aalto(アンヌ・アアルト)が生前にストックしていたネガカラーフィルムを、アンヌの両親より形見分けとして譲り受ける機会があった。
その譲り受けた当日の夜。多々良の夢の中でアンヌが現れ、写真を撮りたいと言ったことから、翌朝にはもらったフィルムをカメラへと装填。
早朝の6時に家を出て、写真を撮り始めると再びアンヌは言った。
「たたらん、世界はこんなにきれいだったのね」と。
本書には多々良がアンヌより受け継いだフィルムで撮影した写真群を収録。
人が亡くなり、肉体は消え、二度と言葉を交わせなくなっても、生前に紡がれた絆は消えず、なおのこと互いの結束が強まるのだと感じる一冊。
TAG:多々良栄里,蒼穹舎
2024年,新品,H200mm x W154mm x D7mm,蒼穹舎,3^製本^ソフトカバー76ページ
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状 態 ( 状態ランクについて
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- A : 使用感が見られず、傷・汚れのない良好
- B : 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好
- C : 経年並みの使用感や、傷・汚れがある
- D : 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる
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