The Fourth Wall / 第四の壁
竹之内祐幸
写真家・竹之内祐幸が、様々な被写体の持つ無垢な美を引き出した一冊。
竹之内は両親が共働きのために幼少期は家で一人過ごすことが多く、孤独感や疎外感を抱えながらも、そうした感情と弱さを悟られないように壁を作りながら他者と関わってきた。
しかしカメラを手に写真を撮影している最中においては我を忘れて無心になることができ、幼少期に感じた孤独や疎外感を乗り越えて他者にありのままを曝け出すとともに、自身の内面で眠る生来の自分とも再会を果たすことができた。
本書では竹之内の撮影した都市の風景や草木に花などの自然、また身の回りの何気ない日常に、様々な友人たちなどを収録。
竹之内の内面から溢れた柔かな視線と鋭い観察眼を通じて、被写体の潜在的な魅力と、そこに存在することの儚さや奇跡が捉えられている。
タイトルである「第四の壁」は、現実世界と演劇内のフィクションな世界を隔てる想像上の壁について指す単語で、観客はこの壁を通して舞台上に繰り広げられる世界を観ているとされる。
TAG:竹之内祐幸,T&M projects
2017年,新品,H265mm x W188mm x D15mm,T&M projects,3^製本^ハードカバー130ページ
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状 態 ( 状態ランクについて
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- A : 使用感が見られず、傷・汚れのない良好
- B : 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好
- C : 経年並みの使用感や、傷・汚れがある
- D : 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる
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