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手作業で紙を生み出す手漉きの文化を継承し、その魅力を発信することを目指して愛媛県内子町を拠点に活動する「kami/(かみひとえ)」の代表・浪江由唯が、カナダやメキシコ、デンマークにネパールといった15ヵ国の紙工房や印刷所を巡った303日間におよぶ旅を通して得た学びの成果をまとめた書籍「世界の紙を巡る旅」から4年の歳月を経て刊行された普及版。 旅行記として読みやすいように判型もコンパクトなA6サイズへ見直すなどの改訂を加えつつも、内容はそのままに維持されており、世界各地の風土に根ざした個性的な紙の数々やそこで働く職人たちのものづくり、そして環境問題への思いなどが紹介されている。 表紙には日本の手漉き和紙の一つである「大州和紙」の特注品が採用されており、旅の中で収集した紙の細切れを紙を漉く過程で封入し裁断することで、一冊一冊全て異なる風合いを味わうことができる。 TAG:浪江由唯,烽火書房
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Peter Biľak , Stuart Bailey , Jürgen Albrecht ,Tom Unverzagt
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普及版 世界の紙を巡る旅
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