東京オリンピックに向け直前合宿を行なっていた大迫傑。大迫の姿を長年撮り続けてきた写真家・松本昇大は彼との約束を果たすため、単身渡米し合宿地へ向かった。練習パートナーとのトレーニング風景や、自身と向き合うストイックな姿勢、そして家族と過ごす大迫の姿は、直前合宿という言葉から想像する張り詰めたものではなく、適度な緊張とリラックスのバランスが取れた、あくまで日常の延長のように見えた。そこで松本は、美しいランニングフォームや、端正なポートレイトを捉えることに奔走するのではなく、ただそこに流れている時間をよく観察し記録することに注力した。それが後に特別なものになるという感覚を、ふたりは自然と共有していた。 本写真集は2021年6月、アリゾナ州フラッグスタッフで、オリンピックを控えた大迫傑の合宿に、家族と少数のトレーニングチーム以外に唯一同行した松本昇大が、共に過ごした時間の中から汲み取った6日間の記録であり、パーソナルな記憶から紡ぎ出されたひとりのアスリートの姿である。 ※国外からの購入を希望の方は、以下の専用フォームよりご注文ください。 If you wish to purchase from outside of Japan, please use the dedicated form below to place your order. ・BOOK AND SONS - Overseas orders ※If you cannot use the forms, please see this pdf file. ・BOOK AND SONS -Overseas orders (pdf) TAG:松本 昇大,大迫傑,松本 昇大,私家版
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