Stenogramme
Sigmar Polke
ドイツ人画家Sigmar Polkeは、ポップ・アートなどの影響を受けGerhard Richterと共に「資本主義リアリズム」を提唱していた。湿度で色合いが変化する塩化コバルトを使った顔料や、熱に感応する顔料を用いて色彩が変化する絵画を描くなど実験的な制作によって独自の画風を確立。本書は1985年に作成した手描きのノートにインク実験やコメントを添え複製したもの。様々な素材や様式を自由に組み合わせ、印刷文化におけるイメージについて再考することを試みた実験的な一冊。
TAG：Sigmar Polke,Salon Verlag&Edition
2016年,新品,H218mm x W150mm x D5mm,Salon Verlag＆Edition,3^製本^ソフトカバー 78ページ,4^備考^限定350部、ケース入り
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状 態 （ 状態ランクについて ）
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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