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明朝体活字

小宮山 博史

誰もが見聞きしたことのある明朝体。日々の生活の中で当たり前に存在する明朝体活字は、いつどこで誰が作り、どのように定着していったのか。 豊富な図版資料をもとに、起源と成り立ちを国際的な視点から紐解いていく。海外で発見される明朝体はどれも興味深いものばかり。 貴重な活字見本をほぼ原寸で収録した、明朝体研究の決定書。

TAG:小宮山 博史, グラフィック社

2020年,新品,H266mm x W182mm x D37mm,グラフィック社,3^製本^ハードカバー 440ページ

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