ゴシック4550 増補改訂新装版
鎌田 経世
ゴシック4550とは、1972年の営団地下鉄のサイン計画時に鎌田経世氏がカッティングシートで作りあげた書体である。
全国の市営地下鉄、私鉄、郵便局、科学万博などで使われたが、デジタルフォント化されなかったために現在は見かけることが少なくなった。
本書はかつて未収録だった231の文字を新たに加え、カットレタリング技術についてや標準ウェイト以外のセレクトまでをも網羅した完全版。
ゴシック4550の全てが詰まった一冊。
TAG：鎌田 経世,グラフィック社
2020年,新品,H258mm x W192mm x D23mm,グラフィック社,3^製本^ソフトカバー 303ページ
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状 態 （ 状態ランクについて ）
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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