2人のタイポグラファ
ハンス・シュモーラ
本書はジョヴァンニ・マーダーシュタイク、ヤン・チヒョルトの2人の書体デザイナーの功績と仕事を類似点、相違点に分けて描き出した評論エッセイの日本語版。活動や書体の紹介のほか1920年代以降バウハウスの誕生によって訪れた革命とその影響についても論じている。後書きは朗文堂 代表取締役の片塩二朗によるもので、巻末には2人について更に学びを深めるための入手可能な文献を掲載する。
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1994年,A,H183mm × W120mm × D8mm,朗文堂,3^製本^ハードカバー77ページ,4^備考^小口1箇所汚れあり
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状 態 ( 状態ランクについて )
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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