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かな活字の誕生

板倉 雅宣

1800年代ごろ海外では日本への関心が高まっており、東洋学者の指導により海外で「かな活字」が作られていた。 明治時代初期にかけて多く作られた外国人の日本語活字とはどのような特徴があり、どのような形式だったのか。 フランスやドイツ、オーストラリア、アメリカなど様々な国の多彩な資料を元に年代を追って考察していく。 著者は印刷図書館財団より長年の保存修復に対して感謝状、タイポグラフィ学会から「本木昌造賞」を受賞された経歴のある板倉雅宣氏。

TAG:板倉 雅宣,印刷朝陽会

2010年,A,H256mm × W180mm × D7mm,印刷朝陽会,3^製本^ソフトカバー 160ページ

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