欧文書体―その背景と使い方
小林 章
現場で活躍するデザイナーに役立つ本を、という理念の元作成されたハンドブック。
過去のレタリング本にありがちな歴史や分類、名称などは省略し、デザイン入門書として学生にもわかりやすいように記載されている。
ドイツの書体メーカーで働いていた経験を活かし、実際に現場で使われている世界共通の用語や正しい私用方法を収録。
これからフォントを学びたい方にも、コレクターにもお勧めできる、おすすめの一冊。
TAG:小林 章,美術出版社
2005年,B,H256mm × W182mm × D14mm,美術出版社,3^製本^ソフトカバー 159ページ
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状 態 ( 状態ランクについて )
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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