Typography Journal ヴィネット 6号
林昆範
美術や歴史、デザインなど幅広いテーマの書物を取り扱い、中でもタイポグラフィに関する関する刊行書を中心に手掛けていた朗文堂による書物、メディア、活字に拘ったタイポグラフィ・ジャーナル「ヴィネット」の第6号。ヴィネットとはタイポグラフィの用語では印刷に用いる小さな装飾のことを示す。
「元朝体と明朝体の形成」特集は台湾出身の研究者、林昆範による三部作(2号、6号、9号)の二作目となり、元朝から明朝までの書体と字様について探求している。漢字書体史研究に向けた研究書として適した一冊。
TAG:林昆範,朗文堂
2002年,A,H257mm x W182mm x D11mm,朗文堂,3^製本^ソフトカバー159ページ
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状 態 ( 状態ランクについて )
- A. 使用感が見られず、傷・汚れのない良好な状態です。
- B. 使用感はあるが、傷・汚れのない比較的良好な状態です。
- C. 経年並みの使用感や、傷・汚れがある状態です。
- D. 大きく目立ったダメージ・汚れが見られる状態です。
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